シンカワン産のタランドゥスをペアリングさせていたのですが
♀を挟んで★に・・・
気を取り直して新たな♀と仕切り直し予定ですが・・・
別な♂にしたほうが良いかも知れないと考えています。
一方バワン産のタランドゥス もうそろそろ羽化だろうと思い
ビンを見たら何やら静かで嫌な感じ
開けてみると、前蛹段階で殆どが死滅していました。
マット水分多めにしていたものは ほぼ滅び
乾燥気味の方は羽化までたどり着いています。
タランドゥスはメタリほど湿り気が必要じゃないかもしれません。
産卵セットのままのタランドゥスは幼虫が溢れんばかりなので
近々採りだして個別にしよう。
それにしてもミヤマは幼虫期間も長く羽化した後が
いつまでも後翅を伸ばしていて、テンポ感が遅くて観察していてイライラしてくる。
一年一化で今回は羽化してきているので まだよい方だが・・・
♂は小型というのが難点。
気温が高いと羽化不全起こすし・・・
ルニフェルも気温高いと羽化不全だったなぁ~